豆まきの掛け声

節分には豆をまいて鬼を追い出しましょう。

そして一緒に福の神を呼んで一年安心して暮らせるようにお祈りしましょう。

幼稚園の時そのように教わったものです。

「鬼はそと福はうち」と豆まきの時に掛け声をかけますが神社で行われる豆まきの時には

「鬼はそと」だけの掛け声だったり、「福はうち」だけで掛け声をかけたりします。

なぜそのように分かれているのでしょうか。豆まきの掛け声の秘密をお教えします。
そもそもいつごろからこの掛け声は使われているのでしょうか。

歴史は非常に古く1447年に記された書物の中に豆まきをしたという記述が残っており

その中に「鬼外福内」という文字が残っているのでおよそ560年も前から使われているということになります。

では、神社ごとに違う掛け声はなぜでしょうか。

簡単に言うと「鬼を祀っている神社かどうか」でわかれます。

神社で鬼を祀っている場合には鬼を外に追い出しては本末転倒ですので

「福はうち」だとか「鬼はうち」と掛け声をかけているようです。

もちろん鬼を祀っていない神社は福の神を呼びたいので「鬼は外」とか「福はうち」と言っているようです。
私も毎年ではありませんが家族で豆まきをして節分を楽しんでいます。

みなさんも掛け声の違いを知って楽しく節分の豆まきをしてみてはいかがでしょうか?

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